大きな会社で日本一になって社長に表彰されたことがある営業マン


仙台キャバクラ派遣のアシストさん、どうもこんばんは〜
今年は仙台の桜が咲くのが、来年の東京並みに早いらしいです!3月中ば頃だとか。
昨日は2ヶ月ぶりぐらいに美容室に行ってきました。全然美容室に行っていなかったので生え際がなかなかやばいことになっていて、やっと染められた感がありました。これまで髪の明るさを制限されないところで働いていましたが、今はあんまり明るいとスーツに似合わないし、わたしはただでさえ若くて舐められる気がするのでせめて髪色を落ち着かせて真面目に見えるように、信用されるような見た目を意識して、髪の色を暗くしてきました。自分的にはあんまり髪の色が明るいつもりはありませんでしたが、職場に行くとだいたいみんな髪の色が暗いので浮いている気もしていました。だいぶ髪色のトーンを落として暗くしてきたので、なんだか高校生のような見た目になってしまいました。久々にこんなに髪の色を暗くして、なんだか新鮮です。
水商売をやめてから髪の毛をバッサリ切りましたが、やっぱりセミロングぐらいが最近はいいなぁと思ってきて髪の長さはほとんど変えませんでした。毛先だけ少し切って、傷んでいる部分だけサヨナラしてきました*\(๑• ₃ •๑)*
いつもお願いしている美容師さんのところに行ってきました。ヘッドスパを数分だけいつもサービスでやってもらうのですが、その時間がめちゃくちゃ至福の時間です。肩こりってみんなよく悩んでいたりしますが、頭もこるらしいです。
いつも気持ち良くて寝てしまいそうになるけど、気持ちいい時間を寝てしまうのがもったいない気持ちになるので頑張って起きてます(笑)
マッサージとかも60分コースとかお願いすると、だいたい途中で寝てしまうのですが60分経って起こされた時はすごくもったいないような損したような気持ちになります(笑)
マッサージってあんまり肩こりとかの治療効果はないらしいので、気持ちよさを感じなければお金を払う価値ってわたしはあまり感じないのです。まあそんなにマッサージに行くことはないですが(  ˙-˙ )
わたしがいつもお願いしている美容師さんは、元々水商売をやっていた時のお客さんで最初は指名をもらっているから付き合いで行き始めましたが、今ではその人じゃないとダメになってます。
知らない美容室に行くのと苦手だし、知らない美容師さんには細かく頼めないので(⌒-⌒; )
しかもなぜか、わたしが適当に美容室を選んでいくとだいたいハズレを引きます。髪の毛の明るさは変えないでと言ってもなぜか明るくされてしまったり、わたしが若いからか時々舐めた言葉遣いをしてくる人もいるので、極力はいつも頼んでいる人の美容室にしか行きたくないです。
でも、その美容師さんは地元が高知の人で、高知でも美容室の店長をやっていて2ヶ月のペースで高知と仙台を行き来してます。だから、わたしが髪を染めに行きたいタイミングに高知にいたりするので、たまに知らない美容室に行く羽目になります(´;ω;`)
仙台国分町のキャバクラ派遣のアシストさんはそこまで髪の毛にこだわりもなさそうだし、カラーをしないからカットだけでそんなに長い時間美容室に滞在しないと思いますが、わたしは髪を染めて髪を切るので2時間は滞在します。居心地の悪い空間に2時間いるのはなかなか疲れます(⌒-⌒; )
今日は三連休の1日目だったのでめちゃくちゃ夜更かしして、すごく気分がいいです(笑)
明日はなにしようかな〜(n´—`n)
仙台キャバクラ派遣のアシストさん、どうもこんばんは〜*\(๑• ₃ •๑)*
やっと2月になったと思ったら、もう2月も終わりなんだなぁと時間の流れる速さに驚いています。
まだ休みが2日もあるなぁと思ったら、もう寝て起きたら仕事が始まるという時間の流れる速さにめちゃくちゃ驚いています(´;ω;`)
つい先日、「実はめちゃくちゃすごい営業マンだったと周りの人から話は聞いていたけど普段仕事の話なんて全然しないし聞かないし、本当にすごい人なのかなぁ?とわたしが疑っていた人」と仕事の話になりました。
わたしは金曜日、仕事で初めて外回りに出たところだったので仕事の話がばんばん口から出てきました(笑)そして、その人に商品のパンフレットを持って行って実際の商品の勧め方の練習相手をしてもらいました。その商品はとても売りやすいもので、口下手な人が売っても絶対にそこそこ売れるような商品になっています。
だからわたしは、その商品をまずほぼ100%どうにか売れるようになりたいのです。その商品もうまくスムーズに売れないようじゃ、ほかの商品はなかなか売るのが難しいんじゃないかと思うからです。売りやすいものを買ってもらえないようでは、売れにくいものなんてそうそう買ってもらえないですよね。
まだまだぺーぺーだという自覚はありますが、その人になかなかうまく説明できたと思いました。でも、わたしの説明を聞いてもらった後にその人に「自分だったらこういう風な売り方をするよ」という手本を見せてもらいました。
結果、開いた口が塞がらないほどとても上手でした...。なんと説明したらいいのか難しいですが、凄腕の営業マンだったという格を見せつけられました。本当にすごい人っているんだなぁと実感しました。
格の差を見せつけられて、悔しい気持ちに少しなりましたが、それよりも本当に尊敬の気持ちになりました。ある意味、憧れを抱きました。こんな上司がいたら、間違いなくわたしは売れっ子営業マンになれると思いました(笑)
色々と営業の極意みたいな話や、心理的な話を教えてもらってすごく勉強させてもらいました。
わたしはこれまで、「頑張ってればなんでもできる」とか「頑張っていれば自然と結果はついてくるもの」とかそんな考えを持っていました。でも、その日わたしは思いました。「頑張り方が下手な人と上手な人では差が出る」と。ただやみくもに頑張っている人と、色々と頭を使って上手に頑張る人では全然成長度が違うと思いました。
だからこれからは、売るために頑張るのではなくて、売るためにはどうしたらいいのか考えたり、頭をちゃんと使って頑張り方を考えて頑張っていこうと思いました。なんだか言ってることがややこしいですが(⌒-⌒; )
本当にすごい人って、なかなか出会えないし身近になかなかいません。だからある意味、本当にすごい人って幻のように思っていました。わたしは仕事で、みんな同じように仕事をしているし、成績が良い人と悪い人の違いがいまいちよくわかりませんでした。なんであの人はいつも成績が良いのかな?って考えた時、ただ人脈があるだけなんだろうなとか、ただ人より休まず働いてチャンスを増やしているだけなんだろうな、とか思っていました。でも実際、売り方が上手で頭が良くて、センスがある人っているんだなと知りました。営業の仕事は基本なんでも大変だと思います。だから大変なことをやっている営業マンってすごいなと思っていたけど、凄腕の営業マンって本当にいて、天才だなと思いました(笑)
わたしもすぐにそんな人になれるとは思っていないけどせっかく身近に、「大きな会社で日本一になって社長に表彰されたことがある営業マン」がいるので、その人に色々アドバイスを頂こうと思いました(n´—`n)
わたしはまじですごすぎてびっくりして、「本でも出したら?」と言いました(笑)
でもその人は自分でも自分の凄さをわかっていました。自分はどこの会社でも通用すると思うって言い切っていました。そんなかっこいい人になりたいです...(笑)