圧倒的な差をつけなければダメだ


仙台キャバクラ派遣のアシストさん、どうもこんばんは〜*\(๑• ₃ •๑)*
いつも12時から13時までは、出入り許可をもらった会社に営業に行きます。営業といっても、今はまだ行き始めたばかりの会社しかないので、自己紹介をしながらチラシやお菓子を配ったりして自分のことをとりあえず覚えてもらえるような活動をしています。
今までわたしは上司に同行してもらって2人で行っていましたが、今日は同行してくれる人が見つからず諦めて1人で行く決心をして行ってきました。
自分の車で行くのですが、会社に行くまでの15分ぐらいすごく胸がドキドキしていました(笑)
そんな緊張している自分のことを素直に「あーあー、こんなんで緊張して自分だっさいなぁ〜」と思っていました。緊張している自分と、冷静なまだみている自分の2人がいました(  ˙-˙ )
実際行ってみたら、上司と来るよりも営業先の社員さんたちが結構感じよく対応してくれて、なんだかいつもよりも話しかけやすい雰囲気だったのですごく助かったし楽しかったです*\(๑• ₃ •๑)*
今まではわたしからはあんまり話しかけていなくて、だいたい上司が話しかけてわたしもあいづちを打つみたいな感じだったんですけど、こんなに愛想良く対応してもらえるならもっとはやくわたし1人で来ればよかったなと思いました(笑)
ずーっと1人で来たくなくて、1人で会社に来る自分のことが想像できませんでした。でも、案外成り行きで行ってみたら全然大丈夫でした、良かったです。なんだか一皮剥けた気持ちになりました(笑)
今まで本当にめちゃくちゃ緊張してたし、変にかしこまっちゃってたし、不自然な動きをしていたんじゃないかなと思います。だけど今日は、殻を破って普段のわたしが出せたような、キャバクラをやっていた時の自分を出せたような気がします。いつも考えすぎて何を話しかけたら良いかわからなくなっていたのに、今日はポンポン言葉が出てきました(笑)なんなんでしょうね(笑)
まあでもとにかくよかったです。これからはようやく1人で行動して好きな時に会社に営業に行けます(n´—`n)
あと、わたしが営業に行く会社って、当然他の保険会社も出入りしてるんですよね。この間、第一生命の人とバッティングしました。30代後半か40代ぐらいの若造りした感じのおばさんと、その上司みたいなおばさん2人組でした。
その2人を見た瞬間、めちゃくちゃ闘争心が芽生えました。わたしにとってそれはすごくいい刺激でした。
第一生命の人は白黒のニュースみたいなのが書いてある紙を配っていました。その日わたしは、大判名刺と言ってカラー印刷の可愛い女の子の絵とご挨拶の文章が書いてある紙1枚と商品のチラシ1枚とお菓子を配っていました。
まずわたしはお菓子を配ってる時点で勝ったわと思ったし、おばさんだったから尚勝ったわと思いました。でも、そこの社員の人がその第一生命のおばちゃんと楽しそう?に会話してる姿を見て、超悔しかったし、このままじゃダメだ!第一生命と圧倒的な差をつけなければダメだ!と感じました。
なのでわたしは、配るチラシに力を入れることにしました。ただ配るだけじゃ意味がないんですよね。少しでも興味を持ってもらい、目を通してもらわなければ配る意味がないです。紙の無駄だしわたしの活動も意味がないのです。
なので、少しでも意味のあるものにしようと考えついたのが「コメントをつける」ということです。
まず「たくさんくる営業の人たちの1人」から脱出するために、「23歳名取出身です。よろしくお願い致します。」と手書きで50枚書いて配りました。その次の日は「今日の気温は最高気温9度最低気温3度です」と書きました。
きっとコメントが手書きで書いてあるチラシをもらうことってあんまりないと思うんです。
「1枚1枚手書きのコメントがついていて、しかも若い女の子がきている」と印象を持ってもらい、しかも手書きというのがポイントで、頑張っているんだなと印象を持ってもらう!そしていつもより、他の人よりも笑顔で!そうすることで他の人より差がつくと思います。
今日は母校の聖和学園にも営業に行ってきて、そこには「聖和出身23歳です。よろしくお願いいたします」とコメントをつけた紙を配ってきました。作戦通り、たくさんの先生たちから「聖和出身なのー?頑張ってね」と話しかけてもらえました。
そこでも50枚配り、今日1日で100枚の手書きコメント付きの紙を作り手が痛くなったし結構大変だったけど、やった意味があったと感じてすごく嬉しかったです*\(๑• ₃ •๑)*
ただやるのではなく、今後ちゃんと、考えて意味のあることをやるということを意識してやっていこうと思います!!アシストも仙台国分町のキャバクラ求人でたくさんの種をまいていこうと思います