とてつもない過酷な困難な道の話です


仙台キャバクラ派遣のアシストさん、どうもこんばんは〜*\(๑• ₃ •๑)*
昨日話したハンターハンターのキメラアント編を詳しく解説しようと思います!
まず主人公がゴン12歳、その親友で超有名な殺し屋の家系に生まれて殺し屋として育てられたのがキルア。キルアの話もキメラアント編の前にありました。キルアのお母さんは頭が狂っていて、キルアは友達など作っちゃいけないしプロの殺し屋として将来有望なキルアに執着していました。でも色々あって、スーパー強いゼノというキルアのおじいちゃんが、キルアが家を出てゴンたちと共に生きていくことを許しました。キルアの父であるシルバも、キルアが殺し屋じゃない普通の人間として生きていくことを応援しました。
一応わかりやすく強さでいうとゼノがsランクとしまして、シルバはAAAランクってところですかね。
まあゴンはCランクだけど伸びしろあり。キルアはAランクで伸びしろあり。
んで、ゴンはプロのハンターである父親を探す旅をしていて、導かれるようにカイトという人物に出会います。カイトはゴンの父親の弟子でした。カイトも修行として、ゴンの父親を探す旅を昔したことがありました。その探す旅のおかげで、色々なことに出くわして強くなっていったのです。だから、ゴンも父親を探すことで自然と自分が強くなる道に導かれているんです。強くなるということはそれだけ困難な出来事があるということです。
そして今回の話、キメラアント編がとてつもない過酷な困難な道の話です。仙台キャバクラ派遣アシストも求人で長い道を歩んでいきたいと思っております!キメラアントというアリの種類がいて、その女王アリはめちゃくちゃでかいんです。生き物を食べて卵を産み続けていき、種を増やしていきます。そしてこの度、女王アリは王を産もうとしていました。王を生むためには大量の質の良い餌が必要です。餌を食べて卵を産んで、増やした仲間たちに餌を持ってくるように命令します。魚や虫、ライオンや猫、色々な生き物を食べました。卵から生まれるキメラアントは、何を食べて栄養にしたかによって特徴が変わっていきます。飛べなかったキメラアントが、鳥を食べたことによって羽が生えたキメラアントが生まれ。喋れなかったキメラアントがついに人間を食べて喋れるキメラアントが生まれ。そして、人間を食べたことによって頭がいいキメラアントが増えていって、次々と人間を餌にするようになり。まあそんな感じで、Aランクぐらい強いやつが食べられたりしちゃってどんどん生まれてくるキメラアントが強くなっていっちゃって、ゼノやシルバでも敵わないようなやべーやつがたくさん出てきます。
それでカイトは仲間を連れてそのキメラアントを駆除しようとしていたので、ゴンとキルアも仲間になりました。
ちなみにカイトはAAAランクぐらい強いです。でも、ゴンとキルアがボケッとしてるときに急に、キメラアントの三大四天王みたいなやつの1人に狙われてカイトが右腕を切られ、ゴンとキルアに逃げるように言い、ゴンとキルアは逃げ切ります。で、自分たちでは到底敵わないと知り、ちょっと修行してカイトを助けに行きます。
そんなこんなしてるうちに、王が生まれてしまってこの王が、人類じゃ到底敵わないほど強くて、やばいことになりました。
キメラアントの三大四天王みたいなやつは3人いて、強さはまあSSランクぐらいかな。
王はもう測定不能なほど飛び抜けて強いです。まあ結局、色々と戦って、カイトはすでに死んでしまったし、ゴンはカイトが死んだことによって覚醒して仇を取るんですけど、その覚醒の仕方がやばくて集中治療室みたいなとこに入って今生死を彷徨ってます。一緒にキメラアントを倒すために立ち上がった仲間たちは、1人はびびりすぎてストレスでハゲて痩せてほとんど参戦せず、あと1人は食べられてしまってキメラアントになっちゃったけど人間の時の記憶が残っててまた仲間になり、死んだのは1人だけです。
その死んだ1人が、人間の中で多分一番強かったネテロというおじいちゃんです。ネテロはハンター協会の会長でした。王とめちゃくちゃすごい戦いを繰り広げたけど、右腕と左足を切られてしまって結局勝てず。でもネテロは、自分が死んだらとんでもない規模の爆発が起こるように爆弾を体に仕込んでいたんです。
それで、最終手段で自分の心臓を指で刺して爆発を起こします。そして王は敗れたように見えたのですが、キメラアントの四天王の2人が王がやばいと察して探しにきて、マグマの中ほぼ死んでいる王を見つけます。
そして、自分たちの命を3分の2ぐらい王に捧げ、王は復活しちゃったんです。
で、最後どうなったかと言いますと、その三大四天王って3人いるんですけどそのうちの1人はゴンが倒して、あとの2人は結局ネテロのおかげで死んだんです。実はあの爆発、爆発が起こった後にも空気中に毒が舞ってしまうやつで、2人は毒に侵されて死にます。
で、王はどうなったかというと、実はネテロと戦う前に、1人の人間の女の子と出会って少しその女の子を気に入っていたんです。めちゃくちゃ残酷な王だったんですけど、その女の子コムギと出会って少し王にも心というものが芽生えてきたんです。でもネテロたちに襲撃にあい、コムギは瀕死の状態に。王はコムギを治すように四天王の1人に頼んで戦いに行きました。で、爆発の際で王は記憶をなくしちゃったんです。顔やワードで色々と思い出すレベルの記憶喪失です。
で、王を助けた四天王の2人はコムギのことはもう殺して思い出させないようにしないと、王が人間らしい感情を持っちゃって、世界征服できないと感じてコムギをどうにか殺そうとします。
でも、コムギはキルアが人質に持っていて、まあ率直に言いますと、王はあるきっかけで結局コムギのことを思い出しちゃって、コムギを返してくれるならもう他に何もいらないみたいな感じになっちゃって解決しちゃったんですよね、話が。
でも、王は復活したと言っても爆発にあっているので体は毒に犯されています。王はコムギと2人ぼっちになってしまったけど、王と一緒にいるとコムギにも毒がうつってしまうので早めに何処かに行けと言いますが、コムギは王と一緒に死ぬことを選びました。そして2人は仲良く死にました。

まあこんな感じで終わりました*\(๑• ₃ •๑)*
あ、死んだのはネテロだけじゃなくてカイトもですね。ちなみに、途中から人間だった頃の記憶を思い出してゴンたちの仲間になりたいと言って仲間になったキメラアントもいます。
ちょっと長くなりすぎたのでまた書きますね!(笑)
それではこの話はこの辺で〜*\(๑• ₃ •๑)*