キメラアント編と言ってハンターハンターの中で一番盛り上がる


仙台キャバクラ派遣のアシストさん、どうもこんばんは〜*\(๑• ₃ •๑)*
最近ずっと見ていた「ハンターハンター」も、ようやく100話ぐらい見終わりました(笑)
◯◯編ってつけられている編が色々とあるのですが、いまアニメで出ているのは全部で8つありまして、いまはもう6つ目です*\(๑• ₃ •๑)*
わたしが今見ている6つ目が一番長くて、キメラアント編と言ってハンターハンターの中で一番盛り上がるところの部分らしいのです。キメラアント編がめちゃくちゃ長くて、キメラアント編だけで60話ぐらいあります(笑)もはやハンターハンター=キメラアント編みたいな感じです。
めちゃくちゃ長いので、やっぱり途中なかだるみしちゃうところがあって少し飽きつつあります...(笑)
しかも結構、精神的に病むようなシーンもありまして(´;ω;`)みんなたぶん好きなキャラが死ぬとめちゃくちゃ萎えると思うんですけど、わたしはめちゃくちゃ萎える上に作者に対して「なんでこいつ殺すんだよ!」という怒りもこみ上げてきますし、観る気が失せてきてしまいます(  ˙-˙ )
そしていま、それが結構立て続けに起きてしまってなんだか観るのが嫌になってきています(笑)
嫌になってきてるっていうか、なんか次はどうなっちゃうんだろう...観るのがこわいなぁ...もうこれ以上悲しいこと起きて欲しくないし観たくない...って感じです(´;ω;`)
あと、自分的にかなり強いと思ってたキャラが、そこまで強そうじゃない敵にやられてしまったりすると萎えます。は?こいつめちゃ強いんじゃないの?ってむかついてきます(笑)
ハンターハンターが好きな人に、今のわたしの気持ちを伝えたら「まだまだ甘いよ、これからだから〜。あいちゃんの予想を遥か上を行く展開になっていくよ」と言われました。なんだかそう言われると、「予想を遥か上に行く展開?え?なにそれぇ???」と見たくなってしまって、なんだかんだ観進めています(笑)
そもそもアニメに関しては予想をするとキリがないのですが、ハンターハンターは確かにこれまでも予想以上な展開が多かったので、予想の遥か上を行く展開ってすごい気になります。
あ、そうそう、ハンターハンターの作者ってセーラームーン描いた人と結婚してるらしいですよ。
同業の上に、同業の天才同士が結婚するってすごいな〜(๑°⌓°๑)普通の人間に理解できないような会話とか結婚生活をしてるんだろうな〜、と思います(笑)
仙台キャバクラ派遣のアシストさん、どうもこんばんは〜*\(๑• ₃ •๑)*
今日も仕事で、午前中は外回りをしてきました。今日はなかなかない、死亡保険金の手続きがあるお客さんのところにマネージャーに同行してもらって行ってきました。200世帯ほどお客さんがいるらしいマネージャーですら、死亡保険金の手続きは年に一度あるかないからしいです。
70代の女性の方が亡くなってしまって、お母さんと2人暮らしだったみたいです。訪問してみると、亡くなられた方のお姉さんと旦那さんとお母さんがいらっしゃいました。お母さんはもう90代で、耳も遠くて足もそんなに良くないらしいです。でもすごく優しい方でした。
お母さんと娘さん2人で生活していて、お母さんの面倒を毎日みてくれていたみたいで、持病もなかったそうです。朝、お母さんの着替えを手伝ってくれている時に急に倒れてしまって、お母さんが救急車を呼んでそのあと2時間ぐらいで亡くなったそうです...。お母さんは毎日一緒に過ごしていたから、相当辛いようでした。
今はお姉さん夫婦が、お母さんのお家に一緒に住んでいると言っていました。お姉さん夫婦は、70代にはとても見えないぐらい若かったです。お母さんは耳も遠いし介護がないと生活できない状態なのに、妹さんが倒れた時に救急車を呼べたことにとても驚いていました。
いざという時は人間、普段の能力以上の力を振り絞れるのかなと思いました。
お焼香をさせてもらい、すごく複雑な気持ちになりました。生前、お会いしたこともないわたしがお焼香するって、亡くなられた方はあんまり嬉しくないんじゃないかなあと思いました。
お母さんは、「わたしより先に死ぬなんてダメだ」と悲しそうに静かな声で言っていました。
しかも、お母さんは13人兄弟らしく、兄弟もみんななくなってしまっているそうです。わたしのひいおばあちゃんも兄弟がたくさんいたなぁ、と懐かしく思いました。昔の人って兄弟がとても多いですよね。
マネージャーは気を利かせて「みなさんに生かされてるんですね」とお母さんに声をかけていましたが、お母さんは「もう十分長生きしたから死にたい」と言っていました...。
わたしは何も言えず、ただただうなずいて話を聞いていました。
暗い話もしましたが、そのあとは世間話もして笑って話せたのでまだよかったです。わたしはこれからこんな場面に1人で行かないといけないってなったら、うまくやれるのか不安になりました。
誰かが悲しんでたりしても、下手に声をかけるよりもなにも声をかけない方がいいという考えで生きてきたので、今後苦戦しそうです。