足ムズムズ症候群だとインスタで言っていました


仙台キャバクラ派遣のアシストさん、どうもこんばんは〜*\(๑• ₃ •๑)*
書くネタが思い浮かばないので、昔を振り返ろうと思います。
「子供の頃は好きだったのに、大人になってから嫌いになったもの」もあれば、「子供の頃は嫌いだったけど、大人になって好きになったもの」ってありますよね。たぶん、みんな1つぐらい当てはまるものがあるんじゃないかなと思います。
そして、「子供の頃は素直に楽しめたのものが、大人になって素直に楽しめなくなったもの」もあると思います。
わたしは子供の頃、授業であったプールが好きでした。幼稚園の時も、小学校の時も、学校にはプールがありました。授業って基本、退屈でつまらないものだったけど、体育の授業やプールの授業は遊びと言う感覚で受けられてとても楽しかったです。幼稚園の時は水着も好きなものを着られたので、好きな色や柄のものを買ってもらって着ていました。あの頃、すでにおしゃれをしたいという女の子らしい気持ちがあったのだと思います。
フリフリがついているものが好きでした。
でも、23歳の今、わたしはプールが好きじゃないし泳ぐのも好きじゃないし水を掛け合うのも好きじゃないです。そしてフリフリのものも好きじゃないです。
プールが好きじゃないというのは、プールで遊ぶこと自体が好きじゃないというよりも、大人になった今は化粧が落ちないか心配だし、外でプールに入ったら日焼けをする心配もあるから、色々と億劫な気持ちになってしまうから、嫌だという方が正しいかもしれません。
でも、心のどこかに、あの頃のように何も気にせず水遊びをしたいような気持ちもあるし、人に何も考えず水をかけたいという気持ちもあります。
大人になるというのは、昔はとても憧れていましたが、余計なことなのかもしれません。
早く大人になってピアスを開けたい、髪を染めたい、高いヒールの靴を履きたい、小さい頃はそう思っていました。その時の願いは今全て叶っています。だけど、何も満足感なんてないしわたしが小さい頃に想像していた、「自由な大人」にはなれていません。
大人になって、脳みそも大きくなった。だからその分、余計なことを考える余裕もできました。大人が生きる世界は広いからなのでしょうか。
いや、逆にわたしは大人の世界の中のまだ小さい世界でしか生きていないから、小さなことを気にして素直になにかをすることができないのかな。
あの頃のように、化粧のことなんて日焼けのことなんて、何も考えずにプールで遊べたら楽しいだろうな。
なんだか意味のわからない文章になってきてしまいました。何が言いたいのかというと、大人になるということは子供だった自分とさよならするということなのかもしれないなぁ、ということです。
大人になったら子供にはなれない。子供はすぐには大人になれない。ないものねだりですね。
仙台キャバクラ派遣のアシストさん、どうもこんばんは〜*\(๑• ₃ •๑)*
最近、わたしには悩みがあります。そんなたいしたことじゃありませんが(⌒-⌒; )
その悩みは、いつも仕事中に勉強を教わったり、課長の長い話を聞いていたりすると、とてつもない眠気に襲われて居眠りしてしまいます。寝てやろうなんて思ってないし、真剣に話を聞いているつもりです。まあつまんないなーとか早く終わらないかなーとか思いながら聞いてますが(笑)
退屈だとどうしても強い眠気に襲われて、気づいたら寝てしまっています。たぶんみんなにバレてます(⌒-⌒; )あまり注意をされたことはないし、怒られたこともないのですが、わたし的にはやっぱり大事な話でも寝てしまう時があるので居眠りをなるべくしたくないです。
ネットで色々調べて実践してみましたが全然効果がないです。コーヒーを飲んだら、わたしはカフェインをたくさんとるのがたぶん合わないみたいで頭が痛くなってしまうし、眠気を覚ますツボを真っ赤になるぐらい押し続けてもダメでした( ̄O ̄;)
睡眠時間がそもそも足りてない気がして、いつもより1時間早く寝たこともありますがいつも通り居眠りしました。
わたし的には居眠りしてしまったり、昼間に強い眠気に襲われてしまう原因は、睡眠障害があるのではないかと思います。わたしは眠りがとても浅くて、いつも夢を3つぐらいみます。だいたいはっきり覚えていているので、夢の記憶とと現実の記憶がごっちゃになってしまったりします。
そして、わたしは寝言がすごいです。はっきりと喋り出す時もあれば、なんとなくモゴモゴと何かを言っている時があるそうです。あと、唸ったりもよくします。唸っている時は、たまに目が覚めます。唸っている時は「ヴーーーーーー」と何秒も続けて唸るので、唸っている間呼吸ができなくて苦しくなって目が覚めます。あと、よく仰向けで寝ていて両手を天井にむかってまっすぐ上げて寝ていることもあります。朝起きると、寝ている間に腕を長い時間上げているから腕が痛かったりするし、腕を上げているときに目を覚ますこともよくあります。特に腕を上げる夢を見ているわけではないのですが...(⌒-⌒; )
あとたまに足を急にバタバタさせたり。寝ている間にわたしは色々な行動をしているみたいなので、寝てても体と脳が疲れてしまうのかもしれません。それのせいで、ちゃんと体を休ませることができなくて昼間眠くなってしまうのかなと思います。
お昼ご飯もなるべくお腹いっぱいに食べないようにしているのですが、効果がないし、お腹が空いている午前中でも全然居眠りしてしまいます。
あと、わたしは「脚ムズムズ症候群」です。たぶん、一般的にはなかなか聞き慣れないふざけた名前の病名に聞こえるかもしれないのですが、立派な病気?症状?として認められているものです。
具体的に言うと、どうしても足をじっとしていられないようなムズムズに襲われる、と言う症状です。人によっては、虫が這うようなムズムズを感じたりするらしいんですが、わたしは虫が這うというよりは、足の中のよくわからない神経がムズムズするという感じです。言っても伝わらないと思うのですが、本当に足をじっとさせていることができない不快感が襲ってきます。
これは常にある症状ではなくて、寝る前に急になったり、ジッと座っていないといけない時とかに起こります。わたしがこの症状を自覚し始めたのは、小学校4年生ぐらいの時です。
夜、もう寝ないといけない時間なのに足がムズムズしてどうしようもなくて、壁をドンドン蹴るように足を動かしていたらお母さんに早く寝なさいと怒られたのを覚えています。
中学高校の時は、授業中やテスト中の時にその症状が現れて、かなりつらかったことがあります。
学校の机って、足をしまってちょうどいいぐらいの大きさの机で、結構小さいんですよね。だから足がムズムズしても足を動かせるスペースがないし、足の部分が軽い鉄製の机だから足を動かすと音が鳴ってうるさいし、小さく貧乏ゆすりみたいに足を動かして数十分堪えていたこともありました。
芸能人の「菜々緒」も足ムズムズ症候群だとインスタで言っていました。正直、最初は自分だけの変な感覚なのかなと思っていたし、おかしな症状なのでわたし以外にも悩んでいる人がいるんだなぁと知って驚きました。
足のむくみを予防したり、お湯に浸かったりして血行をよくすると、多少症状が軽減されるって菜々緒は言っていましたが、わたしには効果がありませんでした。仙台国分町のキャバクラ嬢もずっと座っていることが厳しいという女性は多いですよね!
というか、いままた足ムズムズ症候群について調べてみたら、これもやはり睡眠障害の一種らしいです( ̄▽ ̄;)
わたしはやっぱり、睡眠障害のある人間なんだなぁ...しかも小学校から(⌒-⌒; )
せめて今日も効果はないかもしれないけど早く寝ようと思います...。