ちょっと踊ってて


仙台キャバクラ派遣のアシストさん、どうもこんばんは〜*\(๑• ₃ •๑)*
お風呂に入りながら歯を磨くと、美肌成分が分泌されるらしいのでわたしはお風呂で必ず歯を磨きます。歯磨き粉はつけずに磨くのがポイントです。そしていま、わたしは湯船に浸かりながら歯を磨いている最中です。
昨日は湯船に入れなかったので、1日ぶりの湯船は気持ちいいです(n´—`n)
うちのお母さんが昨日から、「尿路感染症」というものにかかってしまったらしく、寝込んでいます。しかも昨日も今日もお父さんは遅くまでお仕事(⌒-⌒; )
わたしは仕事の試験前で勉強もしないといけないし、家のこともしないといけないし、で結構大変です(⌒-⌒; )
まあここ最近はわたしのほうが家事をやっていたのでそんなにしんどくはないですが。
昨日はおかゆを作ってあげて、今日はうどんを作ってあげました*\(๑• ₃ •๑)*
「あいってこういうのちゃんとできるんだねぇ」と超絶失礼なこと言われましたが(笑)
わたし料理結構家でやってるんですけど、なぜかうちのお母さんはわたしが料理あまりできない人間だと思っていたらしいです。
なにもできない頃のわたしでたぶん記憶がストップしちゃってるんでしょうね。
昨日は自分のご飯も、カキフライと野菜炒めを作りましたが、今日はちょっと勉強に集中したいし、そんなに家事やる時間もないので、自分の分のご飯はお肉屋さんでメンチカツとコロッケを買ってきてしまいました。
ちょうど帰り道に、田舎ならではのお肉屋さんを見つけてしまって、しかも100円って大きく書いてある旗が見えたので寄らずにはいられなかったのです。ということで、今日は自分のご飯は手間いらずです。洗い物だけでOK!
なので、少し溜まってしまっていた洗濯をしようと思い、お風呂に入る前にスタートボタンを押しました。
だからこれからお風呂を上がったら洗濯物を干して、ご飯を食べます。お風呂に入る前に畳むものは畳みました(n´—`n)
なんだか主婦みたい!(笑)
まあ実際の主婦は、子供がいるから家事以上に子供の面倒を見るのが何十倍も大変だと思いますが…
あ、そうそう。お母さんが、子供にその場で少し待ってて欲しいときってあると思うんですけど、子供って「待ってて」と言われるとタダをこねがち。待っててと言われると逆について行きたくなってついて行きがち。そんな時の解決法が「ちょっと待ってて」と言うんじゃなくて、「ちょっと踊ってて」と言うと、子供もその場で待ってくれるしおまけにタダをこねず機嫌よくダンスし始めてくれるみたいです。試す機会があればぜひ使ってみてください(n´—`n)
仙台国分町のキャバクラ派遣でもこのちょっと踊ってってはすごく有効だと思います!楽しく待っててという意味ですよね!ありがたいお話です!この間、中国で年が変わって干支が変わるからとかなんだかで、豚をバンジージャンプさせたという動画が大炎上していると日本のニュース番組てわ放送されていました。
わたしは試験勉強をしながら、テレビをなんとなく見ていたのですが、そのニュースが流れたときニュースに釘付けになりました。
わたしはたまたま、最近YouTubeでYouTuberが罰ゲームに「日本一高いバンジージャンプに行く」という動画を観たばかりでした。
なかなか男気がありそうな人たち3人組だったけど、バンジージャンプをする直前にやっぱりみんなすごくびびっていました。
中には、飛んだはいいものの気絶してしまう人もいました。わたしは遊園地などの絶叫マシーンは好きだけれど、正直乗る瞬間はめちゃくちゃびびります。めちゃくちゃこわいです。乗ってる最中なんて、容赦なく心の底から怖くて叫びますし、楽しみながらも半泣きになることもあります。楽しいけどやっぱり、高いところはすごくこわいです。心臓がキューッと鳴る感じがして、体にはよくない感じがします。
人ですら、そこまでの恐怖を感じます。自ら進んで乗っても、半泣きになる程こわいんです。絶対に高いところから落ちても死ぬことはありえないし、1つの遊びということは、アトラクションなのでわたしたち人間は理解して安心して乗ることができています。
でも、どうでしょう?もし日本語が通じなくて、全く知らない海外でそんなアトラクションがあったとしたら、いくらアトラクション好きでも怖くて信用できなくて乗ろうなんて思いませんよね?
もし万が一、シートベルトが外れて落下したら?機械が古くて壊れて高いところから放り投げ出されたら?そんなことを想像したら怖くて乗れませんよね。
だけど中国では、面白がって言葉もわからない豚をバンジージャンプさせたんです。もちろん、豚だって急に人間にいつもいるところとは違うどこかに連れられて行かれると察したら怖いです。恐怖を感じます。だからもちろん豚だって拒みます。なにをされるかわからない、どこに連れて行かれるかわからない、必死に人間に抵抗します。だけど1匹の豚が暴れたって、たくさんの人間たちに抑えられたら敵うはずがありません。手足を無理やり拘束されて、知らないところに連れて行かれて。手足の自由が効かない中、「どこに連れて行かれるんだろう?」と恐怖を感じながら、たどり着いたのは高いバンジージャンプ台。見たこともないヒモに体を固定されて、混乱してる中で豚は無理やり高いところから落とされる。
それを人間は動画で撮って喜んでいる。面白がっている。
そんな世の中があっていいんでしょうか?
わたしは本当にその行為が許せません。とてつもない怒りを感じました。
そしてそれを平気でモザイクもなしにニュースで取り上げるなんて、残酷だと思いました。
見ていられませんでした。本当に豚の気持ちになって考えたら、泣きそうになりました。許せない行為だと思いました。
きっとこんなことを言ったら、「じゃあおまえは豚肉を食べないのか?」と反論してくる人もいると思います。そう反論されても何も言えません。
わたしは豚を殺すことはできないくせに、豚肉を平気で「美味しい」と言って食べます。お金を払って高い「豚肉」を食べることもあります。
「豚を虐待することには怒るくせに、豚を殺して食べることには怒らない」そんな自分はとても矛盾していると思うし、そんな自分が嫌だなとも思います。
豚肉なんて最初から口にしなければよかったと思います。豚肉の美味しさなんて知らなきゃよかったと思います。
でもやっぱり、豚肉をこの先もわたしは食べると思います。とてもわがままで勝手で筋が通ってないことを言っているのはわかっていますが、やっぱり動物を虐待する人のことは許せないです。
豚ってすごく頭がいいんです。殺される時も殺されるってわかってるらしいんです。
だから豚肉なんて食べるべきじゃないって思うんですが、美味しく食べる自分がいます。わたしも残酷な人間には変わりない。だけど、少なくとも、「無駄に動物をいじめること」は本当に人間にしてほしくないです…。
「オクジャ」という映画があるのですが、詳しくは説明しませんが、動物への残酷さや人間が生きる上で残酷なことをしていると気づかされる映画です。とても考えさせられる映画です。興味があったら観てみてください。