いろんな企業で働いている女の子たち

67日記

私は月に1度は会社の同僚たちと飲みに行くのですが、一次会は会社近くの居酒屋で、二次会は仙台の国分町にあるキャバクラです。


このキャバクラは20代中頃の女の子がたくさん在籍していますが、その大半はアルバイトであり、日中はいろんな企業で働いている女の子たちです。求人で集まってきた女の子たちです。


私がよく行くこのキャバクラは、女の子たちがきれいなスーツに身を包んでいるのではなく、私服で応対してくれるので、最初から友達感覚で接することができるのが嬉しいところなのです。


中には友達感覚を超えて少し馴れ馴れしい女の子もいますが、さすがは日中、会社員というだけあって、みんな応対はしっかりしています。


私は普段、数名の部下に対し、どう接すればお互いがわかりあえるかといったコミュニケーションをよく考えるのですが、このキャバクラの女の子たちの応対を見ているととても勉強になります。


話す相手の動作を真似るミラーリングや、オウム返しのように相手の話すポイントを繰り返すバックトラッキングなど、さりげないところでまるで営業手法のようなテクニックが、わざとらしくなくさりげなく出てくるのです。


客商売をする彼女たちにとっては自然と身につけたことなのかもしれませんが、コミュニケーションの重要なポイントが、キャバクラという場でもとてもよく見て取れます。
キャバクラ業界は悪いイメージがありますが本当に頑張ろうと思ったらナカナカ大変で勉強になる場所だとは思います。