日本画の展覧会によく行きますが

59日記

美術館で休日のひとときを過ごすのが私は大好きです。仙台キャバクラ街の近くに美術館は無いですね。主に日本画の展覧会によく行きますが、企画展ではなく常設展を格安の料金で楽しむこともよくあります。美術館へ行く目的はもちろん展示されている美術品の鑑賞です。しかしそのほかにも2つの楽しみが美術館にはあると、私は思っています。1つは「非日常の時間と空間」。美術館というのは特別な時間を提供してくれる、最高の空間だと思っています。その中に一歩足を踏み入れただけで、日常の「うさ」が吹き飛んでしまう静かな力がある、つまり美術館は一種の「パワースポット」と言っていいいのではないでしょうか。もう1つが「ミュージアムショップ」。その美術館の収蔵作品や企画展に関連したグッズを販売している店です。ほとんどの美術館は、展覧会を鑑賞しない人でもミュージアムショップを利用できるシステムになっています。美術館の求人はみたことないですね。ですから、ちょっとした「ウィンドーショッピング」のつもりで、気軽に立ち寄ることができるのです。ショップの規模は美術館の規模とほぼ比例しますから、グッズの数も大きな美術館のほうがより多いと考えていいでしょう。けれど、多ければいいというものでもありません。私が一番好きで、美術にあまり興味のない人にもおすすめなのが、丸の内の「三菱一号館美術館」です。大きな美術館ではありませんが、かなり「深い展覧会」をいつも企画しています。そしてそのショップは、「和」と「洋」の2部屋に分かれていて、そのどちらも繊細なレイアウトとほかにはない品揃えをしていますから、ただ見るだけでもじゅうぶん楽しめると思います。美術関係だけではなく、ワインや「英国王室御用達のキャンディ」も売っていますよ。ちょっと面白そうでしょう。また同じ館内には「三菱一号館歴史資料館」もあり、こちらも無料で入れます。明治時代の「三菱銀行」のリアルな姿も見られますので、「ついでに」立ち寄るといいと思います。