でも!!
この11月のラスト1週は、毎年激動なのですよ。
というのも、毎日、知り合い誰かしらの誕生日というスペシャルウイーク(^_-)-☆
日によっては、何人か同じ日が誕生日というこの素晴らしさ。
大変おめでたい週なのです!!
そして誕生日といえば、やっぱり、おシャンペンがつきものなんでしょうが、私がおシャンペンが苦手で(;’∀’)
それでもたまにおシャンペンのお付き合いをすることもあるんですが、最近の誕生日って、なんかびっくりしますね。
以前は(SNS全盛期以前は)誕生日でおシャンペンて言っても、ぽーんゆうたら、パチパチパチ拍手があって、おめでとーがあって、でしたが、最近はもう、見渡す限り、スマホのカメラカメラカメラ。なんなら、ぽーん早くしたいのに、誰かのカメラ待ちみたいな?
みんなスマホ撮影しながらだから、もちろん拍手もまばらだし、まあ声は出てるんでしょうけど、時代の流れってこーゆうことなんだな、、、って誰かそこそこの年齢の人がが言ってました(笑)
そして、その光景が、さっそくストーリーで上がって、待機してる女の子がそれを見て、あー私もまざるーって、乱入してくるっていう、ね!(あるある??(笑)
さあ、今週も、皆さん素敵な誕生日をお送りいただけますように♪
帰省するときとか、遠方の友達に会うときとか。また、出張で支店に顔出すって人もいると思うんですが、そんな時、手土産を持っていくことって意外と多くありませんか??そのチョイスって結構悩みませんか??(笑)『仙台の人は、黙って萩の月だけかってきてりゃあいいんだから!!!』
なんと愛のあるお言葉でしょう(笑)
何人かで井戸端会議してたときに、ふいに出た言葉だったんですが、意外と賛同者もおおいようでびっくりしました。
仙台の名物っていうと、牛タン、笹かま、萩の月、辺りなんでしょうが、さっきもふれたように、職場で食べるとか、要冷蔵が移動時間考えるとめんどい、とかもろもろを加味すると、お土産候補の筆頭には、萩の月がランクインしがちになるのかと思います。
でも、萩の月の甘さは得意不得意もあるし・・。
前回も前々回も萩の月だったから、さすがにたまには・・。
などなど、反論はしてみたものの、いっさいお構いなし。
仙台の人は、萩の月さえ買ってくれば、あとはこっち側の事情だから、おたくたちはそこまで考える必要ないんですわよくらいのいいぐさ。
圧倒的な存在感。存在感オブ萩の月!
実際、地元にいると萩の月が全国でどのくらいのポジションなのかて、分からないってのもあるんですよね。中から見ると、よく見えないことって、ないですか??
北海道の人が、白い恋人をお土産で買ってくるのと同等なのか?
広島人が、もみじ饅頭をたずさえて訪れるのと対等なのか?
いや、もしかして東京バナナといい勝負とか??
でも、よーく考えてみると、萩の月。
萩。萩って、、、もしかして山口県!?!?
仙台じゃないじゃん!!ちょっとばかしびっくりしました(笑)
でもこれ、一応ウィキペディアで調べてみたら、この萩って、地名の萩ではなく、秋の七草のほうの萩が名前の由来て書いてありました。
ほっとすると同時に、萩市の銘菓としても、『萩の恋人』みたいな感じで、萩の月のそっくりさん売ってたりしないかなあ??って期待しちゃいますww
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