ロボット実験自らの機能を自律的に説明する

29日記

世界初のロボット実験

「自ら判断して行動! 世界初のロボット実験開始」


え、なにこれ、スゴイ。というわけで、かの有名なスーパーロボット様であるところのASIMOの話です。


まあテレビだと明日にでも自由意志でロボットが街を練り歩くかのような紹介をしていますが、実際には自律は自律でも、あくまで自らの機能を自律的に説明する「自律型説明ロボット」としての実験のようです。


なーんだ、という感じですが、いやいや、これはこれでスゴイ。このASIMOは来館者に対して問い掛けを行い、挙手を促し、質問を受け答え、来館者の動向を蓄積して把握する。ということはつまり、このASIMOは自然言語処理が可能なわけです。


自然言語処理。きましたね。「やあ、トム。今日のスケジュールは何だい?」「やはボブ。残念ながら、今日は夕方まで一日勉強漬けさ。ゲームは夜までおあずけだよ」なんてやり取りをコンピューターと行う日々が、もうすぐそこに来ているわけですよ。この手の分野は、英語だと大分進んでいるみたいですが、やはり日本人的には、日本語で受け答えしてもらわないと困りますからね。


公開された動画では、三人の話者が同時にしゃべっている内容を理解する、聖徳太子のようなデモも行われていましたが、もうこれだけでもいいから直ぐに欲しい。会議の議事録自動書き起こしのPCソフトとか、十分精度が高ければ絶対買います。市販品で既に無くはないんですが、綿密にチューニングした挙句、専用のマイクでアナウンサーのようにハキハキ喋らないとダメ、みたいなソフトでは役に立ちません。


二足歩行以来の、ASIMOの大進化を目の当たりにすることが出来るのか?ASIMOは日本科学未来館で実験中だそうですが、一度行ってみたいな……,仙台キャバクラ街には未来館てきなものは無いですね。未来間の求人はどうなってるんだろう?

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