ツナプリーズ


リフトオフ2/16

13年1月分のです
今日は家にだれもいないので、今日こそは自分のアナルを見てやろうと鏡の前で奮闘していたところ、

ふいにもし監視カメラが設置されていてもし誰かに見られていたらどうしよう!
と思った自分は少し大きめの声で「柔軟運動もしっかりしておかないとな~~」という完ぺきなカモフラージュをリフトオフ!!

築地のすし屋で隣に座っていたアメリカ人がカバンからコーラのペットボトルを取り出してどうどうと飲みだしたので
すし屋イズ、ノットハンバーガーショップ、ゲットアウェイ
と片言の英語で注意したところ
恐ろしく流暢な日本語で「だまれくそちび、なまぐせえ息吹きかけてると菊の門にカジキマグロ突っ込むぞ」
と返されたため、自ら菊の門を全開にして「ツナプリーズ!!」
と卑猥な懇願、リフトオフ!!
突然ですが、仙台キャバクラ派遣のアシストさんは、ホラー映画は観ますか???
わたしは、グロイ系のホラー映画は観られますが、幽霊系やオカルト系のホラー映画は大の苦手です。グロイ系は基本、人間同士の出来事なのであまり怖くないのですが、存在するのかしないのかわからない幽霊系は本当に苦手です。
1人でお風呂もトイレも入れなくなってしまいます…。うちはまだ愛犬と愛猫がいるので、トイレに連れていったり、お風呂に連れていったりして、紛らわせますが…。まあ愛犬と愛猫にとっては迷惑な話ですよね…(笑)でも、そういう時は本当に助かります(°o°:)ペットを飼っている思わぬ特権です!(笑)
そして、今日まさにホラー映画を借りてきました。どんな映画かというと、まあ簡単にいうと殺人鬼の話です。わたしが平気な部類のホラー映画です。でも、主人公かな?と思っていた女の子が途中しんでしまったりして、かなり予想と違った内容でした!!だいたい殺人鬼系の話は、主人公だけ1人助かるパターンが多いです。友達だけみんな死んでしまう…みたいな。
それが、今回観た映画は後から来た主人公のお姉さんだけが生き残るという珍しいパターンでした。そして、犯人は警察に追い込まれて自殺します。びっくりしました。え〜、自殺すんのかーい!って感じでした(⌒-⌒; )
そして、解剖をするということになり、解剖してくれる専門の人のところへ運ばれて、犯人の袋を開けたらなんとなんと…犯人はしんでいなかった。という怖すぎる話でした。
警察に追い込まれて確実に犯人はしんだはずなのですが…。たぶん、結局この犯人は人間ではない生き物だったという設定なのかもしれません。
だから、一気に怖くなりました。人間同士の話は平気だけど、人間じゃないものがでているホラー映画は苦手なので…(´;ω;`)
だからわたし的には最後が一番怖かったです。
ホラー映画特有の、脅かすようなシーンもありましたが、犯人が人間じゃなかったと判明したところが一番衝撃でした…。
まあなかなかホラー映画はみる機会がないので、たまにはいいかなとは思います。
世の中にはホラー映画好きな人がいると思いますが、1人でホラー映画を観る人の気持ちがわたしには全く理解できません。
いやいや、だって1人で怖いものを何時間も観られるって普通の精神じゃないと思ってしまいます(⌒-⌒; )尋常じゃないおかしな精神力を持っているか、怖いという感覚がバグっているのか…謎です。

今日はこのくらいで!
今日も送迎ちょっと多いから大変になるかも!