仮設住宅は東日本大震災の被災地

113日記

東日本大震災の被災地では、未だに沢山の方が仮設住宅で暮らしています。


仮設住宅からの退去が進まない理由として、集団移転の用地取得が難航している事があると思います。


土地の名義が何代も前から変更されていなかったり、持ち主が津波で行方不明になってしまったケースなどあるからです。中には相続人が何十人もいて、確認に全員に連絡がつかないというケースもあるそうです。


用地取得が進まないので、災害公営住宅も建設ができず、仮設住宅から出られないという状況です。


もう一つの問題として、コミュニティの維持があります。


仮設住宅に入居するときには、なるべく元の地域のコミュニティを壊さないようにと、地区単位でまとまって入った事がありました。


それはそれでよかったのですが、仮設住宅を出で災害公営住宅に入居するとなると、どうしても戸数に制限があるので、地区単位で入居というわけにはいきません。


また生活再建のスピードは人によって違います。元の場所に再建する人もいれば、他の土地を探している人もいます。もちろん、災害公営住宅への入居を待つ人もいます。


できれば元のコミュニティごとに入居や再建ができればいいのですが、現実的には無理と言わざるを得ません。


災害公営住宅に入ったものの、周りは知らない人ばかりでは、孤立したり孤独死の問題も出てきます。


どうにかコミュニティを壊さないように、生活再建できる方法があるといいなと思います。仙台のキャバクラ求人もコミュニティを壊さないようにしていきます。