声帯から音の振動を鼻や喉だけに頼って負担

104日記

 実は私は、あまり歌は上手くありません。仙台のキャバクラでもカラオケがあるお店が多いので大変でした。音程の問題とかじゃないのですが、少々鼻炎でカタルで声を出しているうちに器官が詰まった感じになるのです。そんな訳であまり長時間人前で歌うことが出来ないです。よってカラオケボックスもあまり行きません。  ところがそんなある日インターネットで検索中にある記事に遭遇しました。それによると声量や声域はボイストレーニングで良くなるそうなんですね。始めは半信半疑だったのですが少しでもこの喉の詰まった感じが何とかなるのならと歌うことも然ることながらスッキリと話したいと思い読み進めていきました。  そこには様々な音域のボイストレーニングが記されていて内容も納得のものでした。声帯からの音を体の色んな部分に響かせて声が出るのだそうです。これは凄いとおもいました。まるで人間の体を楽器にしているかのような説明だったからです。それに私は今まで声というものが理屈では声帯から出ていることは分かっていても、たまに大きくなったり小さくなったりする原理をまったく説明できないでいました。だから何故、自分の声はすぐかすれるのか。喉や鼻などの気管の調子が悪くなるのかとかは生まれつき器官が悪いのだと勝手に納得していたのですね。ですから声を響かす部分の体の鍛え必要なのだと言うことを知ったとき、今まで声帯から音の振動を、鼻や喉だけに頼って負担をかけていたことを痛感したのでした。