言葉の苦労もさることながら文化や風習の違いに最初は戸惑うばかり

103日記

学生のころから憧れだった海外での生活。トータルして早いもので10年が経過してしまいました。言葉の苦労もさることながら、文化や風習の違いに最初は戸惑うばかり。やっと慣れたころに、引っ越して、今このオーストラリアの地に移り8年目になろうとしています。同じ人間だから、海外でもやることはそんなに変わらないと思っていましたが、人間性の違いは、言葉以上に苦労しています。もっとも理解しようとしたところで、まったく違う環境で育っているので、考えてもわかりません。その結果、あまり深く考えないようになりました。でも海外にでたことで、日本を冷静な目で見ることができるようになったのは、確かです。足元は見えていませんでしたが、別の土地で暮らすうちに、日本で暮らしていた時の、自分の足元がかなり冷静になって見れるようになりました。日本は、本当にいい意味ですごい国だと感じています。また日本人で本当によかったとも思っています。たとえ生涯海外で暮らすことになろうとも、やはり忘れたくない日本人としての奥ゆかしさや、優しさ。そして、まだまだ忘れていない勉強をしてきた日本の長い歴史。どれをとってもこことは、くらべものにならないほど素晴らしいものばかりです。日本に観光してきたという外国人が「日本ってやっぱりいい国でした」と言ってくれることがとても嬉しいこの頃です。仙台のキャバクラ街にも外国人がいいところと言ってもらえるようにしていきたいですね。